「北山杉」 うめまつり
音楽の話
昔、NHK-FMの東京ローカル番組に、「夕べの広場」という番組があった
夕方6時から、NHKのアナウンサーがDJを務めていた
聴取者からのハガキを紹介したり、リクエスト曲をかけたりする番組だった。
*ちなみに、この番組は、その後、全国的に有名となった、
生方恵一アナウンサーも担当していた
1970年代後半から東京局18:00〜19:00のFMローカル枠である『夕べの広場』のDJを務め、「大統領はジミー・カーター、アナウンサーはウブーカーター」などの文言でNHKらしからぬキャラクターで高齢者から若者までに人気を博し、「うぶうぶおじさん」「うぶじい」などの愛称で親しまれた
Wikipediaより転載

多分、その番組で紹介されて、未だに聴いている曲に、
うめまつり「北山杉」がある
当時、この番組は、ステレオ放送で受信しながら、気になる曲を
エアチェックしていた。
特にこの番組は、リクエスト曲をフルコーラスで放送してくれるので、
エアチェックには最適な番組だった。
その頃は、まだ学生だったが、すでに、自宅にはカセットデッキやチューナーを装備し、
屋根上には、FM受信用の八木アンテナなどを立て、
カセットテープに録音していた。
学生ゆえに、気軽にレコードを買うことができずに、
気になる曲をカセットテープに録音していたというのが実態だが。
その後、最終的には、音源が欲しくなり、
「北山杉」が収録されたCDやシングルレコード、LPレコードを手に入れた
そして、シングルを入手した段階でYoutubeにアップした
意外にも、この曲にまつわる思い出を持っている方は大勢いる様で、
今では、42万回再生されている
うめまつりについては、詳しい情報がないが、
結成当時は、大学生だったと記憶している。
うめまつりが初めて登場するのは、
1973年12月に「岡本正とうめまつり」名義でシングル「すみれの花」をリリース。
が最初である。
それ以前には、
1973年のポプコン(ヤマハポピュラーソングコンテスト)に「岡本正とドボンエイドバンド」として出場し優秀賞を獲得。
となっている
その後、数曲は、岡本正とうめまつり名義でシングルが出ているが、
1974年に岡本正はソロへ転向、うめまつりはグループとしてLPやシングルを出しています
ここの情報によると、
メンバーは
リーダーの増保良二(ドラムス担当)、
鈴木みつひろ(踊り・笛・わめき担当)、
山本田吾作(ボーカル・アコースティックギター担当)、
水沢日出男(リードギター担当)、
タケ司馬緒(ボーカル・パーカッション担当)、
小谷カオル(ピアノ担当)、
大山修治(ベース担当)の7人。
因みに京都出身は増保だけである。
また、このB面にはあの「受験生ブルース」を彷彿させる「うめまつりの大学中退講座」が収録されているが、何と小谷を除く6人が大学中退組みであった。